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ASD通信

2026.04.01

桜シーズンの夙川沿い~火垂るの墓ゆかりの地散策

通勤に阪急電鉄の神戸線を利用している私は毎年車窓から見える桜が美しく、一度行ってみようと思い立ち、3月末の土曜日に夙川~苦楽園口~ニトコ池~夙川と約3kmを散策してきました。

伊丹空港からモノレールと阪急電車で約40分、阪急神戸線夙川駅の北側に夙川沿いに桜並木が広がり夙川駅~苦楽園口駅までの約1kmほどを3分咲き程度の桜を愛でながら歩くと、花見をしている方やベンチでのんびり本を読んでいる人、遊具で遊ぶ子供たちなど、普段せかせか歩いている私にはとっても癒しの時間となりました。
夙川公園は平成2年にさくら名所100選の地に選ばれており、ソメイヨシノを中心に枝垂桜やサトザクラなどが植えられています。

苦楽園口まで来たらさらに上流まで河川敷は続いておりましたが、道を東に逸れて約10分ほどで「ニテコ池」に着きます。

この「ニテコ池」は野坂昭如氏の小説「火垂るの墓」に出てくる防空壕があったところとされ、東隣に西宮震災記念碑公園が整備され、一画に「阪神・淡路大震災 西宮市犠牲者追悼之碑」がございます。

そのさらに奥に「小説 火垂るの墓 誕生の地記念碑」がひっそりと建っております。

2020年6月に建立されたとのこと。実際に映画制作時にロケハンに参加した故野坂昭如氏によると、ニテコ池の防空壕は、この公園よりもう少し南にあるとのこと。場所については諸説ございますが、このニテコ池のどこかにあったのは間違いないとのことです。

↑この池の両岸のどこかに防空壕があったみたいです。

現代は高級住宅街が広がっておりますが、戦争当時は大変だったと思います。日本の復興力は戦争や震災などの被害から立ち直る力がすばらしく誇りに思います。今回は訪問しておりませんが、夙川沿いに南下すると、海沿いに「清太と節子」のお母さんが焼夷弾によって火傷を負った時に入院していた「西宮回生病院」がございます。
今回の取材の2日後、阪急夙川駅から見える桜は満開に近い咲き方でした・・・。

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